今日はD10の採血と診察に行って来ました。

今回は4回目の移植周期です。

今まで
1回目⇒凍結胚盤胞移植⇒陰性
2回目⇒凍結胚盤胞移植⇒陰性
3回目⇒凍結4細胞移植⇒陰性
と撃沈だったので、今回はどうするのかな~と思っていました。

医師「2個戻してみる?妊娠率は上がるけど、多胎の可能性もあるよ。」
私「妊娠することが最優先なので、2個でお願いします。」
と、即決!
11月に凍結できた2個の胚盤胞を移植することにしました。

移植当日に最終決定することになりますが、もう決めました!!

2個移植のメリット&デメリット

双子の赤ちゃん

2個移植するメリットは、何と言っても妊娠率の高さ!
単純に確立が2倍になるせいか、「今まで全然着床しなかったのに、2個移植したら陽性反応が出た」と言う方もいるくらいです。
また、料金が変わらず、受精卵2個分の希望が持てるので、金銭的にもメリットがあります。

ただし、デメリットもあるため、日本では基本的に受精卵は1個ずつしか移植しないことを推奨されています。
多胎のリスクを避けるためです。
体外受精は自然妊娠に比べて一卵性双生児の確立が高まるそうで、運が良いと(?)双子どころか、三つ子や四つ子になってしまうこともあります。
そうなると、減胎手術を受けなくてはならない場合もあります。
また、運良く2個着床できたとしても、双子の妊娠は早産や流産になることも多く、「双子妊娠は安定期がない」と言われるほど不安定です。

2個移植するか迷ったら・・・

  • どうしても妊娠したい
  • 双子は治療を頑張ったご褒美
  • ゼロより2の方が良い
  • 為せば成る!

そんな風に旦那さんと話し合って、私は2個の凍結胚盤胞を移植することを決心し、納得してもらいました。

もちろん、今までがさんざんな結果だったので、1個も着床しない可能性もあるわけだし・・・
でも、「1個じゃ頑張れなかった卵ちゃんも、2個なら協力して(?)頑張るかも!きっと寂しがり屋なんだ!」って前向きに考えるようにしました。
不妊治療が長くなると、悪い結果が出た時の予防線を張ってしまいますが、やっぱり、いい結果をイメージしておくことも大切ですよね♪

何が1番かは人それぞれなので、2個移植するのが良いか・悪いかも、環境によって変わって来ると思います。
だから、2個移植を勧められたからと言って、絶対に2個移植しないとダメと言うわけではありません。
自分が幸せになれる未来を想像して、何が1番大事かを考えると、2個移植にチャレンジするか、1個だけにしておくか、決心しやすいと思います。

胚盤胞を2個戻す対象とは

  • 年齢が高い(35歳以上)
  • 状態の良い受精卵を複数回移植しても着床しない

これらの場合、着床し難い体質と考えられ、2個の胚盤胞を移植する対象になります。
私は両方とも当てはまりました。(年齢35歳・3回の移植に失敗)

これらを知っていると、「2個戻す」提案をされると、着床・妊娠継続し難い体質である事実を受け入れなければならないような、複雑な気持ちになりますが、着床は運もあります!

着床しにくいかもしれない。
でも、問題が発見されていなければ着床するチャンスはあります!
2個戻しの提案を受けたら、「治療の選択肢が広がった」と捉えるべきだと思います(*‘ω‘ *)