本日(D16 2016年11月4日)、採卵してきました!
採れた卵子は4個。
・・・あれ?
卵胞は全部で11個育ったはず・・・?
すごい空胞率に寂しい気持ちになりましたが、まぁ、4個採れたし、顕微鏡授精だからあまり多すぎると受精のための費用負担が大きいし、と言うことで、とりあえずヨシ!(*’▽’)

今回の精子の状態は・・・
運動率14%
あいかわらず低空飛行ですね~
(WHOの基準で正常値は40%ですが、我が家の精子は毎回2~20%です。)

でも、顕微鏡授精なら元気のいい精子が4匹いればOK!
「授精は可能です」と、培養士さんの言葉を信じて結果を待ちます。

採卵日のスケジュール

時計

私の通院している病院の場合です。

ちなみに、持ち物は『生理用ナプキン、採卵承諾書』を病院側から指定されています。
それに加え、私は靴下を持って行っています。
待ち時間、素肌に術衣1枚で冷えてしまうので(+_+)
病院の布団は最低限の厚さなので、寒がりな方は、安静時に温まれるようにホッカイロなどもあると良いかもしれません。

前日の夜12:00 食事禁止になります。

当日の朝6:00 水も禁止になります。
        私は朝、寝起きにチラージン(慢性甲状腺炎の薬)を飲んでいるので、5:50に起床し、薬を飲みました。

7:50 来院し、術衣に着替え。痛み止めの座薬を入れる。
    採卵の日は下着も全て外し、術衣1枚になります。

8:00 局所麻酔
    今回は私を入れて5人の採卵予定が入っていたため、ここからしばらく待ち時間。

9:00 手術台へ
    手足を軽く固定し、右腕に血圧計、左の人差し指に脈拍計を取り付ける。

9:01 採卵開始
    卵子を吸う装置(ニードル?)を子宮から刺します。卵胞の数と同じ回数刺すのではなく、右に1回刺して右の卵胞を吸い、次に左に1回刺して左の卵胞を吸います。

9:05 採卵終了→個室に戻ってベッドで1時間安静

10:10 血圧を測り、体調確認をして着替え。
    この頃、自宅で旦那さんが採精。

10:45 旦那さんが病院に到着→精子を検査室へ提出

12:40 診察
    祝日明けのせいか、診察がすごく混んでいて、今までの採卵で1番長い時間待ちました・・・
    診察時に精子の運動率等の結果を伝えるために、通常時でも精子提出から最低1時間(精子の調整に必要な時間)はかかると思われます。

この後、お会計をして終了です。

今回はイレギュラーで、習慣性流産検査のための採血を行って帰宅しました。

採卵の痛み

「体外受精(顕微鏡授精)したよ~」
と言うと、よく聞かれるのが
「痛いの?」「痛そう~」
って言葉。

はい、痛いです。

局所麻酔をするし、痛み止めの座薬も使うので激痛ではありませんが、お腹のなかを爪楊枝でツンツンするような、針刺しとは違う微妙に鈍い痛みを感じます。

まぁ、3回目ともなると慣れましたが・・・

1番痛いのは針を刺す時ですね。
チクッと痛みを感じ、そのあとジーンとした感じがします。
その時、私はどうしてるか?
息を大きく吸ったり吐いたりしています。

先生には「ラクにして下さいね~」と言われるし(実際は痛くてラクになんかできない)、お腹に力を入れないように必死!
幸い口元は大きなマスクで隠れているので、どんな表情をしてもそれなりに隠れます。

だから、マスクの下では必死で息を吸ったり吐いたり。
「フーーーッ、フーーーッ」って、少し吐く方を長めにしていると、痛みが和らぐ気がします。

採卵は数分の出来事ですが、ツラさは少しでも和らいだ方がいいですよね。
ぜひ、お試しください(*‘ω‘ *)