葉酸とは?

葉酸とは
水溶性のビタミンB群の仲間の1種です。
ほうれん草などの緑色の野菜に、多く含まれます。

葉酸の、役割♪

役割
①体内でビタミンB12と協力して、血液を作る♪
②タンパク質や細胞を作る時に必要な、DNAなどの有機化合物を合成するという、とても重要な働き♪
③別名ビタミンMとも呼ばれる葉酸は、女性にとって大切な栄養素であり、貧血や動脈硬化などを防いでくれます。
④おなかの赤ちゃんに、とっても大切♪

特に妊娠前と妊娠初期・妊娠中・授乳中の女性が、充分な葉酸を取ることで、胎児が育つ過程で起こりうる神経管の発育不全リスクを、高い割合で防いでくれることが分かっています!
⑤成人が葉酸を取ると脳卒中や心筋梗塞などの、循環器疾患を防ぐ可能性が出てきたそうです。

葉酸を多く含む、食べ物♪

葉酸の栄養分が高いことから、厚労省は妊娠を望む女性は、1日当たり0.4mg以上の量を摂取するよう勧めています。
葉酸の栄養分

レバーやほうれん草・ブロッコリー・モロヘイヤなどの緑黄色野菜と、イチゴなどの果物には、葉酸の高い栄養分がたくさん入っています。

ただし!
葉酸は調理や長期間保存することで、酸化してしまい栄養素が壊れるため、新鮮な野菜や果物が一番良いそうです。
なお、お酒を飲むことで、葉酸の吸収・代謝が悪くなるそうです!

葉酸が不足すると、どうなる?

悪性の貧血・免疫力降下・消化器官の異常など…
更に最近の研究では、心臓病や大腸ガン、子宮頸ガンなどのリスクもあると、報告されています。
特に、ダイエット中の女性は不足がちになるそうなので、気を付けましょう^^

葉酸不足が心配な方は妊婦さんやプレママ向けの葉酸サプリを利用するのも良いでしょう。
葉酸不足
特に妊娠中に葉酸が不足すると、胎児の神経管閉鎖障害が起こりやすく、重度の場合は死亡、無脳児の発生リスクも高くなると言われています。

葉酸の取り過ぎも、よくない!

適切量
葉酸の栄養分はとても高いのですが、量を多く取った場合は副作用として、紅斑・発熱・じんましん・肌のかゆみ・呼吸障害などがあるので、すぐに受診することをおススメします。
必ず、適切な量を守ることを心がけましょう!